5月27日(火)3限、2年生月山クラスの労作です。
今日は、さつまいもの苗を植えました。7本の畝に、穴をあけ苗を1本、1本入れ、土をかぶせ、水やりをしました。秋の収穫が楽しみです。
5月27日(火)3限、2年生月山クラスの労作です。
今日は、さつまいもの苗を植えました。7本の畝に、穴をあけ苗を1本、1本入れ、土をかぶせ、水やりをしました。秋の収穫が楽しみです。
5月26日(月)2限、浅間クラスの労作です。
本日、浅間クラスの労作は、天候にも恵まれ、さつまいもの苗植えを行うことができました。先々週に作っておいた7本の畝に、1つずつ穴をあけ、苗を1本、1本植えて水をたっぷりとやって終了となりました。秋に大きなさつまいもが収穫できるよう、これからの水やりと草取りに期待です!
5月13日、飯豊クラスの労作の様子です。
この日はこれからのサツマイモの植え付けに向けて、畝づくりを行いました。
敬和に入って、初めて鍬をもったという生徒も珍しくないため、四苦八苦しながら鍬を振っていきます。
サツマイモは植え付けから2週間ほど水やりを継続的に行うことで、根の活着がうまく進みます。それを促すためにも、立派な畝が必要です。秋の収穫まで長い道のりですが、愛情をもって育てていきましょう。
絶好の労作日和!天候に恵まれた磐梯クラス本日の労作メニューは、「畝づくりの練習」です。長靴に履き替え、麦わら帽子をかぶり、一輪車に乗せた鍬をもって意気揚々と畑へ。畝づくりのレクチャーを受け、グループでいざ実践。鍬で掘り始めたものの「畝ってなんだ?」とイメージがわかない子も何人か……一本道ができたり、穴が掘れたり(笑)。1日の終わりの6限に、お日様の下で仲間たちと汗をかく。なんて素敵な時間なんだ!畝づくりグループも、ランダムに分けたメンバーですが、そこでも新たな交流が生まれていました。日に日にグループの壁、男女の壁がなくなっていき、磐梯クラスが大きな一つの輪になっているように感じます。畝づくりは、全校労作が本番。今日の練習を思い出して、当日はさつまいもがすくすく育つような立派な畝を作りましょう!次回の労作もお楽しみに。
苗場クラス2回目の労作は決して小粒とは言えない、雨の労作畑にて、たい肥まきを行いました。
長靴を履いて柔らかい土を踏みしめること。手押し車でたい肥を運んでまくこと。
これらはおそらく、生産者と消費者の間にある見えづらい作業であり、それを実践して学ぶということは実生活においても稀有な経験だと思います。肌にぽつりぽつりと当たる雨粒は私たちを濡らすとともに、私たちがまいたたい肥の養分をしっかりと土壌の奥深くまで届ける恵みの雨でもあります。
しかしながら、風邪はひかぬよう、着替えは早めに。体調には気を付けて。
「結構好きかもしれない。」
この一言がうれしかった。
そんな労作の時間でした。